
「大人の歓楽街」「カジノとナイトライフの街」というイメージが先行しがちなラスベガス。しかし世界中から年間4,000万人以上が訪れる世界屈指の総合観光都市だけあって、家族連れや子どもたちが一日中笑顔で過ごせる上質なアトラクションが豊富に揃っています。
本記事では、季節を問わずファミリー全員で思いきり楽しめる、ラスベガスのおすすめ観光スポット6選を厳選してご紹介します。
家族旅行で訪れたいラスベガスのおすすめスポット6選
1. Downtown Container Park(コンテナパーク)
ダウンタウンのイースト・フレモント地区にある「コンテナパーク」は、輸送用コンテナを再利用して作られたユニークな野外ショッピング&エンターテインメントモールです。
中央の広場には巨大なツリーハウスとインタラクティブな滑り台が設置されており、子どもたちが安全に体を動かして遊ぶことができます。大人は周囲のブティックやカフェ、クラフトショップを巡りながら、心地よい風と陽光を満喫できます。
日没後には入口に鎮座する巨大なカマキリのモニュメントが音楽に合わせて炎を吹き上げるショーも行われ、子どもから大人まで大興奮の人気スポットです。
https://www.youtube.com/watch?v=4m1pLxgtM6A
2. Aquarium at Silverton(シルバートン水族館)
ストリップ南部に位置する[シルバートン・ホテル&カジノ]の中には、ラスベガスでも最高峰と称される無料の巨大水族館があります。
11万7,000ガロン(約44万リットル)を誇る円形大水槽には、何千匹もの色鮮やかな熱帯魚やエイ、サメが優雅に泳ぎ回っています。最大の見どころは、本物の人魚のように水槽内を泳ぐ「マーメイド・スイム・ショー」。美しい人魚たちが水槽越しに子どもたちへ手を振る姿は、忘れられない旅の思い出になるはずです。
https://www.youtube.com/watch?v=rLwbZtVfi-k
3. Discovery Children's Museum(ディスカバリー・チルドレンズ・ミュージアム)
「博物館」という堅苦しいイメージを覆す、子どもの知的好奇心と冒険心を刺激する体験型サイエンスミュージアムです。
ダウンタウンのスミス・センター隣に位置する3階建ての広大な館内には、高さ約30メートルのクライミングタワー「The Summit」や、水力エネルギーの仕組みを学べるウォータープレイゾーン、本格的な推理ゲームなど、多種多様な体験ブースが用意されています。幼児から小学生・中学生まで、遊びながら自然と科学や文化に触れられる素晴らしい施設です。
https://www.youtube.com/watch?v=HE-5-neuiyE
4. Madame Tussauds at The Venetian(ベネチアンのマダム・タッソー)
[ベネチアン・ラスベガス]の正面に位置するマダム・タッソーは、世界的セレブやスポーツ選手、映画スターの超リアルな等身大蝋人形と記念撮影ができる人気スポットです。
特に子どもたちに大人気なのが「マーベル4Dシネマ」エリア。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンといったスーパーヒーローたちと並んで写真が撮れるだけでなく、風や水しぶきを体感しながら悪と戦う迫力満点の短編4D映画を鑑賞できます。
https://www.youtube.com/watch?v=PwewaE5f7xg&t=450s
5. M&M'S Las Vegas(M&M'sワールド)
ストリップ南部、[MGMグランド]のすぐ向かいにある「M&M'sワールド」は、4階建てのビル丸ごとがカラフルなチョコレートで埋め尽くされた夢のワンダーランドです。
壁一面に広がる数百種類のカラー別チョコディスペンサーから好きな色を詰め合わせたり、自分の名前やメッセージをその場でチョコに刻印するオリジナルプリント体験が楽しめます。コミカルな3Dショートムービーも上映されており、お土産選びにも最適なスポットです。
https://www.youtube.com/watch?v=Q4_EHBj0MIU
6. Hershey's Chocolate World(ハーシーズ・チョコレート・ワールド)
M&M'sワールドのすぐ近く、[ニューヨーク・ニューヨーク]のフロントに位置するのがハーシーズの旗艦店「ハーシーズ・チョコレート・ワールド」です。
店舗入口には、本物のチョコレート約360kgで作られた巨大な「自由の女神像」が展示されており、甘い香りが漂います。Jolly RancherやReese'sなどアメリカを代表するお菓子が勢揃いし、オリジナルのキャンディバーを自分でデザインしてパッケージングするアクティビティも大人気です。
https://www.youtube.com/watch?v=WVMC1vLiXAM
子連れラスベガス旅行をスマートに楽しむポイント
ラスベガスを家族で満喫するための重要なルールとコツを押さえておきましょう。
- カジノフロアのルール: ネバダ州の法律により、21歳未満はカジノフロアで立ち止まったり、スロットマシンやゲームテーブルに触れることは一切禁止されています。移動のための通路歩行は可能ですが、大人が見守りながら速やかに通り抜けましょう。
- 日中のスケジュール優先: 夏場のラスベガスは日中の気温が40℃を超えることもあります。日差しが強い時間帯は屋内アトラクションや水族館で涼み、夕方以降にオープンエアのスポットを散策するのが快適です。
- リゾート内プールの活用: 各リゾートには波の出るプールや流れるプール、スライダーなど豪華なウォーターパークが備わっているホテル(MGMグランドやマンダレイ・ベイ等)も多く、ホテル滞在だけでも十分なバカンスになります。