
24時間営業のカジノフロアで熱戦を繰り広げた朝、あるいは爽やかな朝のストリップ散策を始める前に欠かせないのが「最高の朝食(ブレックファスト&ブランチ)」です。
ラスベガスは「ビュッフェの街」としても有名ですが、実は街中に点在する個性豊かなダイナーやフレンチビストロ、ベーカリーカフェの朝食メニューこそ、本場アメリカの美食文化を凝縮した贅沢なひとときを提供してくれます。
今回は、旅行者から地元民まで愛してやまない「ラスベガスの朝食&ブランチ名店7選」をご紹介します。
1. ペッパーミル(Peppermill Fireside Lounge)
- 場所: ストリップ北部(ウィンとリゾーツワールドの間)
- 特徴: 1972年創業、マーティン・スコセッシ監督の映画『カジノ』にも登場した伝説の24時間営業レトロダイナー。ネオンサインと豪華なソファーが並ぶ店内では、山盛りのハッシュブラウンと巨大なステーキ&エッグ、ふわふわのパンケーキが楽しめます。奥の「ファイアサイド・ラウンジ」では中央の水と炎のオブジェを囲んで朝からカクテルを楽しむことも可能です。

2. ブション(Bouchon)
- 場所: ザ・ベネチアン・ラスベガス(ベネチアタワー10階)
- 特徴: 「アメリカ最高のフレンチシェフ」トーマス・ケラーによる本格ビストロ。緑豊かな中庭プールを望むテラス席で、外はサクサク中はしっとりの焼きたてクロワッサン、特製エッグベネディクト、フレンチトーストを淹れたてのカフェオレとともに味わう朝は、まさに至福の時間です。

3. エッグスラット(Eggslut)
- 場所: ザ・コスモポリタン・オブ・ラスベガス 2階
- 特徴: ロサンゼルス発祥の究極の卵料理専門店。ふわふわの温かいブリオッシュバンズに包まれたスクランブルエッグサンドや、瓶の中でマッシュポテトと半熟卵を湯煎した名物「スラット(Slut)」をカリカリのバゲットに乗せて食べるスタイルが世界中で大行列を作っています。
4. バディ・V・リストランテ(Buddy V's Ristorante)
- 場所: ザ・ベネチアン・ラスベガス
- 特徴: 全米で大人気を博したリアリティ番組『ケーキ・ボス』のバディ・ヴァラストロが手がけるイタリアン。週末のブランチビュッフェでは、自家製フォカッチャ、イタリアンソーセージ、焼きたてカンノーリなど、心温まる本格家庭料理を堪能できます。

5. モナミ・ガビ(Mon Ami Gabi)
- 場所: パリス・ラスベガス 1階
- 特徴: ストリップ通りに面した屋外テラス席が名物のクラシック・フレンチビストロ。目の前で吹き上がるベラージオの噴水ショーを眺めながら、クラシックなクレープやワッフル、オムレツを楽しめるラスベガス屈指の特等席です。
6. MTOカフェ(MTO Café)
- 場所: ダウンタウン・ラスベガス
- 特徴: 「Made To Order(注文を受けてから手作り)」をモットーにするローカルに大人気のモダンダイナー。カリカリベーコンを添えた特製キャロットココナッツパンケーキや、アボカドトーストなど、ヘルシーでクリエイティブな朝食メニューが揃っています。

7. ハシャハウス(Hash House A Go Go)
- 場所: LINQホテル&カジノ / プラザホテル
- 特徴: 「ツイステッド・ファーム・フード(進化系農場メシ)」を掲げるメガ盛りダイナー。顔のサイズを超えるフライドチキンが突き刺さった巨大ワッフルタワーや、特製ハッシュポテトスキレットなど、アメリカの圧倒的なスケールを胃袋で体感できます。